セミナー(講座)情報

アカデミックハラスメント〜大学・高等教育機関におけるハラスメント防止研修のご案内

大学・高等教育機関におけるセクハラ・パワハラ防止研修のご案内 

ハラスメントとは色々な場面での「嫌がらせやいじめ」で「死に至るまでの危険行為」です。働く現場で「嫌がらせやいじめ」が横行すると、そこで働く人たちは意欲を失い、チームの生産性を落とし、メンタル不調や休職、退職に至る事があります。

 

大学・高等教育機関におけるハラスメントの特徴

教員、教職にあるとはいえ、人が集まるところ、どこにでもハラスメントの芽は潜んでいます。

大学では教員の数が教職以外で働く人たちに比べて50%以上になる場合が多いと言われています。大学や高等教育機関の教員たちは、その分野でのスペシャリスト、高度の専門的知識を有し、その専門にかけてきた莫大な時間と労力、そこから生まれた業績は教員のプライドであり、その人の生き様であるとも言えるでしょう。

専門分野の中で生きてきた教員の多くは、とても個性的であり、そのコミュニケーションは限られた場とスタッフの中で行われることが多いです。

私も大学の現場のほんの一部で非常勤講師として授業を持っていますが、時々、先生方の個性の強さに圧倒されることがあります。

  また、多様な背景を持つ専門家の集まり、それが職場ですから、自分の考えに反対の人、自分にはっきりものを言う人、なんだか自分とウマが合わない、カチッと来る人、違う大学出身の人、そんな人と話す時は、誰でも多少のプレッシャーがかかるものです。このような小さなプレッシャーが積み上がっていくと、ハラスメントとして職場に大きな問題を投げかける恐れがあります。

その上、大学には教職員だけではなく、世代の異なるたくさんの若い学生が学んでいます。激動の社会、ハラスメントに関わる考え方や施策もどんどん変わってきました。教員たちは、自身の専門性を高めるための研究を続けると同時に、学生への指導や接し方も考えなくてはならない、また、自分自身もハラスメントだ、とあらぬ誤解を受けぬよう、ハラスメントに関わる知識を学ばなければならない、そんな大変な時代がやってきたのです。

 

私たちは「昭和」を引きずってはいないか 〜昔よくても今はダメ!なこと

ある大学の有名な教授、A先生の研究室では、少ない数の学生が大学に来なくなり(いわゆる不登校)何人かの学生に相談された健康管理センターからは「ブラック研究室」とレッテルを貼られてしまいました。

ある時、私が教えた学生の件で、A先生と話す機会がありました。先生は少年のように、熱心にそしてワクワクしながら、最近の研究について語ってくれました。それからしばらくして、話は不登校になっている学生のことに及びました。

先生は、ちょっと昔を振り返るような顔になって

「私は私の恩師から厳しく指導をされた。1年358日、お盆と正月だけ休み、あとはずっと研究室か大学にいた。昔はみんな苦しくても教授についていった。私が教授になった時、恩師から指導されたように学生を指導した。なぜか、学生が研究室に来なくなった」

A先生も薄々時代の激しい流れ、若い人たちの価値観の変化に気が付いてはいたのですが、「自分は今の若い学生に対してどのように教えたらいいかよくわからない」というのが本音のようでした。

 

 

キャリアストラテジーの大学・高等教育機関の教員むけハラスメント防止研修

個性的な専門家にとっては「自分の指導方法がハラスメントに取られるのではないか」と、マイナスのイメージの強いハラスメント防止研修ですが、双方向参加型のアクティブラーニングを用いたワークで、自由に意見交換できる「明るいハラスメント防止研修」に変えていくと、ハラスメント防止は、受講者の心の中で、目に見える変化に向かって動き始めます。たとえ、それが大学の著名な教授であってでも、です。

キャストの講師は大学や教育機関での現場の教員経験があり、高度な専門的技術を持つ教員向けのハラスメント防止研修の経験も豊富、対応も柔軟です。大学は企業や官公庁とはまた違った組織風土であり、アカデミックな教育現場です。キャストでは、大学や高等教育機関での教育経験を活かし、専門家の教員たちへのコミュニケーション&ハラスメント防止研修を進めています。

また、別途、個人対応の「ハラスメント行為者更生(行動変容)プログラム」「セクシャルハラスメント行為者対応プログラム」「サーバントリーダーシップ研修」も準備されております。


 

セミナーの内容は?例えば、参加型のハラスメントクイズ!

 

クイズ

妻子ある男性の徳川教授は女性秘書のPさんに「あなたのことを心から愛しています」と告白しました(純粋な恋愛感情からの告白)

 

 

 

答えの例は下記です。

 

クイズ セクシュアルハラスメントです。セクハラ被害者は上下関係、師弟関係等で明確な拒否の意思を示せない場合があります。たとえ妻子がいなくても、ハラスメントになります。……..

さらなるクイズの例は下記をご覧ください。

「涙、涙のハラスメントの現場から」

https://careersg-oneonone.jp/new_topics/harassmento20230525.html

 

 

キャリア・ストラテジーのハラスメント防止研修とは

株式会社キャリア・ストラテジーのハラスメント防止教育は民間の中小企業から始まり、2021年より陸上自衛隊陸上幕僚監部、陸上自衛隊東部方面総監部ほか、陸上自衛隊での継続した教育を中心に進んでいます。アクティブラーニングの手法を用いた双方向の参加型授業で、受講者から「楽しかった、わかりやすかった」との高い評価とご支持をいただいています。

2022年より、個人のハラスメント防止研修「ハラスメント行為者更生プログラム」「セクシャルハラスメント行為者対応プログラム」も実施しております。

 

株式会社キャリア・ストラテジーの「受けて楽しい忘れないハラスメント防止研修」の様子はTBSテレビ「報道特集〜自衛隊、ハラスメントと戦う」の中でも取り上げられました。

 

 

お問い合わせ:このページの一番下「お問い合わせ」からご連絡ください。

別途「ハラスメント行為者更生プログラム」もご覧くださいませ。https://careersg-oneonone.jp/harassment_program/

 

吉本講師

 

講師:吉本惠子

株式会社キャリア・ストラテジー代表 キャリアコンサルタント・精神保健福祉士・産業カウンセラー 陸上幕僚監部人事教育部ハラスメント防止研修企画、航空自衛隊府中基地ハラスメント防止研修他、都内の3つの大学で講師(非常勤)

松本講師

講師:松本利勝

株式会社キャリア・ストラテジー副代表 カウンセラー キャリアコンサルタント 職業能力開発総合大学校学生相談室主任カウンセラー   「ハラスメント行為者更生プログラム」担当者 

 

 

 

株式会社キャリア・ストラテジー キャンセルポリシー

 弊社の研修講座・各種研修プログラム(以下、研修等)につきましては、弊社にて教育および厳選した講師と業務委託契約を結び、お客様のご要望に対応させていただいております。そのため、講師手配済の研修等のキャンセルに関しましては、弊社キャンセルポリシーに基づきキャンセル料をお願いしております。
 弊社の研修等へのお申し込みにあたっては、下記のキャンセルポリシーをご確認・ご同意の上お申し込みください。

(1)研修等お申込み者様(以下、申込者)のご都合により開催日程決定後にキャンセル・日程変更する場合には本ポリシーの通り、キャンセル料を申し受けます。

(2)研修等料金をお支払い済みの場合は、キャンセル料・振込手数料を差し引いた金額をご返金いたします。

(3)キャンセル・日程変更の受付時間は、当社の営業日(土曜日、日曜日、祝日、および当社が定める年末年始の休日を除いた日)の9:00から17:00といたします。

(4)キャンセル料(日程変更を含む)

➀ 研修実施日の4営業日以前のキャンセル・日程変更・・・なし

② 研修実施日の3営業日前から前日まで・・・・研修費用の50%

③ 研修実施日当日・・・・・・・・・・・・・・研修費用の100%

注:・研修料金は契約もしくは見積の金額です。


・上記キャンセルに関しましては、キャンセル料に加え、手配済みの交通費、宿泊費、会場等キャンセル料(手数料含む)、見積書に記載された研修開発費用またはプログラムプラン作成料など、その他発生するすべての実費相当額を申し受けます。

・自然災害など申込者様に責のない事由によるものを除きます。

・事前払いの研修料金につきましては、上記(4)に記載された料金を差し引いたうえでご返金致します。その際の振込手数料はお客様負担とさせていただきます。

・キャンセルおよび日程変更は弊社担当者宛てにお電話にてお願いいたします。