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あなたはOK?パワハラを受けやすい人チェックリスト

 

 

 

今回は「パワハラを受けやすい人の特徴」をまとめてみました。ご自身のことを念頭に、考えてみてくださいね。

 

 

 

1 耐えられますか? パワハラを受けやすい人の特徴

パワーハラスメントはどんな時に、どのようなきっかけで起こるか、を予測するのは不可能ですが、ハラスメントを受けやすい人がいます。

下記は「ハラスメントを受けやすい人のチェックテスト」です。おおよそ、パワハラを受けやすい人の特徴を挙げています。

設問で、あなたに当てはまるものがあれば、☑️をしてみましょう。あまり深く考えないで、さらっとチェックしていきましょう。

 

 

パワハラを受けやすい人チェック

 

□1人の表情・感情の変化に敏感に気づく                  

□2周囲に相談しない・しづらい

□3「真面目だね」「責任感が強いね」と人に言われたことがある。

□4職場内でのコミュニケーションが少ない・苦手

□5仕事を覚えるのが、どちらかというと遅い方だ

□6高圧的な口調で注意されても「指導」だと思う

□7思っていることを口にできない。

□8感情の波が激しい人に、何を言っても無駄だと思う

□9 自分に自信がない 自己評価が低い

□10上司より仕事がよくできる

 

 

 

 

さて、結果はいかがでしたか?4つ以上チェックのついた人は、

「パワハラを受けやすい人」の要素が若干強そうです。

 

少し解説してみましょう。

 

1 人の表情・感情の変化に敏感に気づく

 →とても優しい人です。周囲への配慮を欠かさず、相手を傷つけないよう心配りをしています。ただあまり敏感すぎると、自分自身が疲れてしまいます。時々、不機嫌な表情をして、部下や同僚をコントロールしようとする人(不機嫌ハラスメント)もいるので、振り回されないようにしましょう。

 

2 周囲に相談しない

 →ハラスメントをされても「自分さえ我慢すれば」「大ごとにしたくない」など、問題を1人で抱え込んでしまうタイプです。ハラスメントは「決して許されるものではありません」黙っていないで勇気を持って一歩進み、会社の相談窓口や、誰か信用できる方に相談をしてみましょう。

 

3 「真面目だね」「責任感が強いね」と人に言われたことがある

 →失敗や遅れを自分の責任だと考え、過剰な要求にも応えようとします。相手の 要求を断ることができず、仕事を必要以上に引き受けてしまう場合があります。相手が強く言ったり、褒めたりすれば、仕事を引き受けてくれる人と思われてしう恐れがあります。

 

4 職場内でのコミュニケーションが少ない

 →転勤や、配属が変わり職場に慣れていない人、まだ相談できる人や、自分の味方がいない場合など、周囲に「助け」を求めにくい場合があります。まずは職場内で話ができそうな人、あるいは上司や同僚、社内、社外の相談窓口にハラスメントを受けていることを話してみましょう。

 

5 仕事を覚えるのが、どちらかというと遅い方だ

 →転職して期間が浅い、新しい仕事の経験が不足しているなどの理由で、誰でも仕事を覚えるのが若干遅くなる場合がありますよね。仕事上のミスなどを口撃の口実とされたりしますが、自分自身を攻めないでください。また失敗や遅れを自分の責任だと考え、過剰な要求にも応えようとするのも危険です。

 

6 高圧的な口調で注意されても「指導」だと思う

 →どこまでが指導でどこからが「パワハラ」であるか区別がつかない人が、非常におおいです。上司が高圧的に言うこがあっても、いつも言われているので「指導」だと思っています。上司が「繰り返し執拗に」指導する場合、パワハラの恐れがあります。

 

 

7 思っていることを口にできない

 →「自分が悪いのでは」と考えてしまい、相手の理不尽な行動や言動にも反応できない。心の中で思っていることを言えない。嫌われることを恐れて、必要な主張を控えてしまう。

 

8 感情の波が激しい人に何を言っても無駄だと思う

 →諦めの感情。これまでの経験を振り返り、「この人に事情を説明してもわかってもらえないだろう」と黙ってしまいまったことはありませんか。

9 自分に自信がない

 →自己評価が低い「自分が悪いのでは」と考えやすい。自分に自信がない人が多いです。

 

10 上司より仕事がよくできる

 →仕事ができて、逆に上司の能力不足が目立ってしまう人がいます。正義感が強く、不正や不合理なことを指摘する人、専門性が高く、周囲から頼りにされている人などです。背景には加害者の嫉妬、劣等感、支配欲などが挙げられます。

パワハラを受ける原因は、①被害を受けた人にあるわけではありません。 ②パワハラをする側の問題(ハラスメント行為者の行動を変容させる必要)と、③職場の組織風土(ハラスメントは絶対にしてはいけないという共通認識を持つこと)や、力関係の問題(ピラミッド型の階層組織や阿吽の呼吸の文化等)を分けて考える必要があります。
吉本講師
この記事を書いた人
株式会社キャリア・ストラテジー
代表取締役 吉本惠子

 

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