スキルや個性を活かして働きたい求職者を雇用したい企業様へ
お隣に外国人というグローバル社会がやってくる
昨年入管法が改正され、本年4月よりおよそ34万人に及ぶ外国人労働者が日本にやってきて、建設、造船、農業、介護等の現場の即戦力、「人手」として雇用されます。外国人単純労働者の日本語会話レベルは「挨拶程度」と言われていますから、現場でのコミュニケーション、日本の文化や習慣で苦労し、仕事と生活で大変な毎日が続くでしょう。
そんな彼らを支える人材「外国人のサポート役」をご紹介できるのが、弊社の人材紹介システム「One-on-One」です。
*弊社は50代の特別職国家公務員向けの「外国人労働者生活指導員養成講座」
人事労務管理等経験者向けの「国家資格キャリアコンサルタント資格取得講座」を運営、修了生をご紹介いたします。
外国人労働者生活指導員採用のメリット
「One on One」プロジェクトでご紹介する外国人は「単純外国人労働者」「人手」ではなく、留学生です。
それも日本で大学を卒業し、さらに自分の専門を極めるために「大学院」に進学した大学院生がメインです。
外国人大学生、大学院生を採用するメリットは
- 外国人労働者が心地よく働けるよう支援をします
- 現場での作業、現場で使う専門用語、安全管理、生活指導、ルールの説明、生活習慣の違い、簡単な日本語の教育等、会社と労働者の間に入って仕事が順調に進むように支援をします
- 長い間、職場でリーダーとして働いた経験があり、人をまとめて効率的に仕事ができます
- アクシデントが起こっても、臨機応変に対応することができます
- 国家資格キャリアコンサルタントを保有するか、雇用関係の法律、手続きについての知識があります
こんなにたくさんのメリットがあります。